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心はどこへ消えた?

感じたこと

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内容

  • 多くの場合、現実は超自我よりもマイルドである
  • 人間らしいことはだいたい廊下で起こっている。
  • 無理に時間を動かそうとするのではなく、時間の方が動くのを待つこと。社会はいつか動いて、私たちを巻き込んでいくのだから。
  • 忙しいとき、心はなくなるのではなく、見失われるだけである。
  • 眠りがカチカチに固まった言葉を少しだけとかしてくれる。それが夢という形で現実化する
  • 金で済むことは、楽やなぁ。そう思うくらい、お金で済むことも多いし、お金で済まないことも多い。
  • 魔法の力を信じて学びはじめ、その魔法の力の少なさに絶望してから、専門家としての仕事は始まる。
  • マイナス→プラスのような簡単な軸の中に心が存在している分けではない。
  • 脳とは他者なのだ。
  • 魂にとっての涙とは、体にとっての石鹸に等しい。
  • 学者とは、その根源的なところを問い続けるところにその本質がある。
  • 心は複数ある。
  • 本来自己を肯定するのは自分ではなく、他者だ。
  • 社会が病んでいるのだ。
  • 古い願いを埋葬し、新しい希望に手を伸ばさざるを得なくなる。

引用メモ